ユニレット

バイオトイレで自然にやさしい循環型トイレを・・・でもやっぱり水洗トイレが使いたい!
こんな声にお応えして水循環型バイオトイレ「ユニレット」は誕生しました。
公園の公衆トイレや災害時の仮設トイレとして、また、水が確保できない山地でも水洗トイレが使えます。
すでに全国240ヶ所以上で利用されています。個人宅用としてもご利用ください。

ユニレット洗浄水循環式水洗トイレ

ユニレット1 ユニレットは微生物の働きにより、洗浄水を浄化し循環再利用する水洗トイレです。
一般的なバイオトイレは落とし式で便槽内部が見え、水洗便所に慣れた子供たちには怖いイメージがありますし、衛生や安全の観点から水洗式に勝るものはありません。
しかし、いままでは水のないところでは水洗化は不可能でした。ユニレットは特殊バクテリア「タフバイオ剤」(特許)を使用し、水を浄化し循環再利用することにより、その不可能を可能にしました。
大切な水資源の無駄遣いをせず、災害時断水した場所でも使用可能です。

ユニレットの仕組み

ユニレット2

左の写真の建物下部の茶色の部分が浄化ユニットです。
浄化ユニットはいくつかの槽に分かれ浄化しながら水を送ります。最終的に貯水槽に蓄えられた水を再利用するわけです。

上下一体式のユニット式トイレはもちろんのこと、浄化ユニットを地中埋設した、外観はまったく普通のトイレまで、また、使用人数の多少にかかわらず様々な設計が可能で、自由度の高いシステムです。

処理フロー図

ユニレット3 ばっ気槽に空気を送り込み、し尿を粉砕するとともにバクテリアに新鮮な空気を送り込みます。

処理槽には約2トンの水・バクテリア・特殊加工されたタフバイオ剤が入っています。

水の浄化作用は水中の有機物をバクテリアが「食べる」事により起こります。
すなわち、タフバイオ剤が水中のし尿などを酸化したり還元したりして分解し、水と二酸化炭素に変えていくことにより、汚泥物質であるし尿などを消滅させます。

トイレットペーパーもバクテリアが分解しますので、汲み取りは一切必要ありません。

タフバイオ剤は化学物質を一切含まず、100%自然成分で、人間や動植物すべてに対して害はありません。また本システムでは化学的な処理や残留物の撤去など二次的な処理は行いません。(投入された異物の除去や、定期清掃などを除く)

設置の様子

搬入搬入
吊りおろし吊りおろし
タフバイオ剤タフバイオ剤
処理槽処理槽
水はり水はり
電気工事電気工事
設置完了設置完了

ユニット式トイレの設置は以上の通り、簡単に終了します。