2012.05.14
『安全』で『再生可能』なエネルギー
皆様こんにちは。
東電が11日に、一般家庭向け電気料金を平均10.28%引き上げる申請書を経済 産業省に提出しました。
申請通りに認められれば、標準家庭の電気料金は月額480円 引き上げられるそうです。
こういうニュースを聞くたびに溜息がでてしまいます。
現代生活の中では、電力は欠かすことの出来ないものです。
その電力の発電方法は、石炭・石油・天然ガスを燃料とする火力発電。
そして、原子力発電と自然エネルギーによる発電の三つに大きく分けられています。
主流である火力発電は、環境への悪影響や燃料の枯渇問題が長期問題となっています。
原子力発電は火力発電に比べ、発電に必要な原料が少なく、二酸化炭素は排出しないメリットはありますが、東日本大震災でおきた原発事故の影響で、節電を強いられた昨年の夏。そして、今回の電気料金値上げのニュース・・・。
原発リスクの数字です。電力不足の問題だけでなく、電気料金のリスクも原発の抱えている特徴です。
そんな中、注目されているのが家庭用の太陽光発電です。
日本において、エネルギー資源がない状況は、明治維新から現在に至るまで全く変わっておりません。
「エネルギーを制するものは世界を制する」との言葉にあるように、エネルギー自給率を高め、地球環境にもやさしい「安全」で「再生可能」なエネルギー(太陽光・風力・水力・地熱・バイオマス)は、自然界で繰り返し起こる現象から取り出すことができます。
枯渇することなく、持続的に利用できるエネルギー源は、発電時に地球温暖化の原因となるCO2をほとんど排出しない、クリーンなエネルギーでもあります。
震災後にはインターネット検索エンジン上の「太陽光発電」というキーワードの検索数が大幅に伸び、注目を集めています。
震災を経て日本全体で太陽光発電を「被災したときのため」に導入しようという動向が見られます。
これは、大地震による停電や、その後に東京電力が行った計画停電を経験し、自助努力で電源を確保したいという人が増えている結果だと思います。
太陽光発電は、決して高い買い物ではありませんが、各市町村の補助金の状況を調べてみたり、地球環境について何が大切であり、必要なのか・・・。
そういう考えをもつことが、とても大切なことだと感じています。
































