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KESグループからのお知らせ
2010.06.10

環境事業部の田んぼ

皆様こんにちは。

有限会社中央バチルワールド青木社長の技術指導のもと、KESグループ環境事業部にて、                                     堆肥と化学肥料の肥効比較実験を行っております。

3年連続して堆肥を使用し残留効果及び連用効果を調べることにより、稲の生育及び食味に                                      どのような影響を与えるか実験を行っております。
快晴好天に恵まれた快晴の一日。田んぼの様子を撮影してきました。

田んぼは区画分けしてあり、写真をみて左側が稲専用のコーティングしてある化学肥料(BB化成肥料)                                   散布の区画。右側がKES特殊肥料(堆肥)散布の区画になります。

田んぼ(加工)
上流から流れてくる水を採水し、流入水に溶け込んでいる硝酸態窒素の量、アンモニア態窒素の量、                                 りん酸のパックテストを行い、どれくらいの窒素成分が含まれているか、またその含まれている                                        窒素成分が稲にどのような影響を与えるかを観測しています。実験2
実験1

水温・地温とDO(溶存酸素)の量を測定し田んぼ3ています。実験3

田んぼには、カエルやタニシが沢山いました。タニシカエル

 

  

 

 

農薬をまく田んぼでは見られない『カブトエビ』もいます。田んぼに水が張られてから、2~3日後に孵化                                し、普通は約一カ月程で産卵し、産卵を終えると生涯を閉じます。なので、カブトエビの寿命は、たった                                  の一カ月。今しか見ることができない貴重な写真ですね。

 カブトエビ1カブトエビ2

水田は、生き物の宝庫です。                                                                    今年は、極端に暑い日が来たと思えば、一気に気温が下がる日が続いたり、本業で農家を営む方々                                にとっては本当に大変だと思います。

KESグループの田んぼも、なんとかこの気候の変化を乗り越えて、秋には黄金色の風景を紹介でき                                れば・・・と思っております。

その日が来るのを楽しみにまた経過をご紹介させて頂きます。